ふたり と ひとり
2001年3月20日ふたりで一緒に歩いた道を
ひとりで 帰って来るのは 寂しい
ふたりで一緒に居た部屋に
ひとりで 居るのは 遣る瀬ない
ふたりで一緒に過ごした後の
ひとりの
時間は
痛い
ひとりで 帰って来るのは 寂しい
ふたりで一緒に居た部屋に
ひとりで 居るのは 遣る瀬ない
ふたりで一緒に過ごした後の
ひとりの
時間は
痛い
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プチオフ♪
2001年3月18日みんなに
知って欲しかった
あなたの事
あなたに
知って欲しかった
みんなの事
私が
どれだけ素敵な人に
愛されているか
私が
どれだけ素敵な人達に
囲まれているか
私
みんなに
教えたかったんだ
知って欲しかった
あなたの事
あなたに
知って欲しかった
みんなの事
私が
どれだけ素敵な人に
愛されているか
私が
どれだけ素敵な人達に
囲まれているか
私
みんなに
教えたかったんだ
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あなたの 来る日
2001年3月17日いつもと変わらない道
いつもと変わらない街
いつもと変わらない私
いつもと変わらない
いつもの風景に
あなたが加わる事が
なんだか不思議
実感の湧かない私と
待切れない私と
ごちゃごちゃのまま
あなたを乗せた新幹線を 1時間 待っていた
列車が ホームに滑り込む
一両目の
一番先頭のドア越しに あなたの笑顔が見える
少しでも 早く逢いたくて
6両分 ホームを走って
大きな胸に
飛び込んだ
いつもと変わらない街
いつもと変わらない私
いつもと変わらない
いつもの風景に
あなたが加わる事が
なんだか不思議
実感の湧かない私と
待切れない私と
ごちゃごちゃのまま
あなたを乗せた新幹線を 1時間 待っていた
列車が ホームに滑り込む
一両目の
一番先頭のドア越しに あなたの笑顔が見える
少しでも 早く逢いたくて
6両分 ホームを走って
大きな胸に
飛び込んだ
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私
2001年3月15日日記の 私と
宙の 私
これまでの 私と
今の 私
みんなの知らない 私と
みんなの知ってる 私
どちらも 私
どれも 私
いろんな 私を
知って欲しい
いろんな 私を
見て欲しい
ぜんぶ ひっくるめて
ひとりの 私
ただ
あたりまえに
受け止めて欲しい
宙の 私
これまでの 私と
今の 私
みんなの知らない 私と
みんなの知ってる 私
どちらも 私
どれも 私
いろんな 私を
知って欲しい
いろんな 私を
見て欲しい
ぜんぶ ひっくるめて
ひとりの 私
ただ
あたりまえに
受け止めて欲しい
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私のページって
2001年3月12日『スクロールを早めにすると
まるで言葉が川の流れのように流れ行って
そして、断片的な言葉が胸にしみこんでくる
そんな楽しみかたもできるのですね』
へー。そうなんだー…。。(・・)
DANN様、遅ればせ乍ら 有難う存じます。。
色々な見方をしていただいてるんだなーって
嬉しいやら照れるやら(爆)
自分でも試してみました。
つらつらつらつらくねくねくね・・・・・
おお。ちょっと不思議に面白い(^-^)くすくす♪
まるで言葉が川の流れのように流れ行って
そして、断片的な言葉が胸にしみこんでくる
そんな楽しみかたもできるのですね』
へー。そうなんだー…。。(・・)
DANN様、遅ればせ乍ら 有難う存じます。。
色々な見方をしていただいてるんだなーって
嬉しいやら照れるやら(爆)
自分でも試してみました。
つらつらつらつらくねくねくね・・・・・
おお。ちょっと不思議に面白い(^-^)くすくす♪
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自然な流れ
2001年3月1日以前は
押さえ込んでも 振り払っても
意識の底からしみ出して来るほどだったのに
最近 あまり 思い出さなくなった人の事
忘れ去ったわけじゃないんだよ
封印してしまったわけでもないんだよ
ただ
それまで 外に飛び出していた感情を
少しずつ
自分の中に戻して行って
ゆっくりと
自分の中で
自然に 消化した
ただ
それだけの事
普段
一番身近に居る人達の事を
特に考えたりしないのと同じ様に
ごく自然に
その人の事と 今の状態とを受けとっている
ただ
それだけの事なんじゃないかな
だからね
きっと
無理に 辛い気持ちだけを思い出す必要なんてない
同じ 思い出すなら
その人の事が
どれだけ好きだったかを思い出す方が ずっといい
それで
いいんだよ
あなたは
あなたの大事な人を忘れたんじゃない
心の 一番深いところに
しっかりと
受け入れたんだよ
押さえ込んでも 振り払っても
意識の底からしみ出して来るほどだったのに
最近 あまり 思い出さなくなった人の事
忘れ去ったわけじゃないんだよ
封印してしまったわけでもないんだよ
ただ
それまで 外に飛び出していた感情を
少しずつ
自分の中に戻して行って
ゆっくりと
自分の中で
自然に 消化した
ただ
それだけの事
普段
一番身近に居る人達の事を
特に考えたりしないのと同じ様に
ごく自然に
その人の事と 今の状態とを受けとっている
ただ
それだけの事なんじゃないかな
だからね
きっと
無理に 辛い気持ちだけを思い出す必要なんてない
同じ 思い出すなら
その人の事が
どれだけ好きだったかを思い出す方が ずっといい
それで
いいんだよ
あなたは
あなたの大事な人を忘れたんじゃない
心の 一番深いところに
しっかりと
受け入れたんだよ
けっこう好き
2001年2月28日『あなたがいないと困る』
とは あまり言われないけれど
『あなたがいないと 何か寂しい気がする』
って よく言われるよね
『あなたがいればもう安心』
とは あまり言われないけれど
『あなたがいると ほっとする』
って よく言われるよね
上司に
『お前のサービスはいいねぇ♪最高!』
って 言われるよりも
お客さんに
『わし、このコの笑顔が好きなんや』
って 言われる方が
ずっと好きなんだよね
人から
言葉で誉められた時よりも
人が
自分につられて微笑んでしまうのを見る時の方が
ずっと 嬉しいんだよね
私 こんな自分が けっこう好き
こんな自分を見て
誰かが
つられて微笑んでくれたら
私 それだけで けっこう幸せ
とは あまり言われないけれど
『あなたがいないと 何か寂しい気がする』
って よく言われるよね
『あなたがいればもう安心』
とは あまり言われないけれど
『あなたがいると ほっとする』
って よく言われるよね
上司に
『お前のサービスはいいねぇ♪最高!』
って 言われるよりも
お客さんに
『わし、このコの笑顔が好きなんや』
って 言われる方が
ずっと好きなんだよね
人から
言葉で誉められた時よりも
人が
自分につられて微笑んでしまうのを見る時の方が
ずっと 嬉しいんだよね
私 こんな自分が けっこう好き
こんな自分を見て
誰かが
つられて微笑んでくれたら
私 それだけで けっこう幸せ
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大好きが止まらない
2001年2月27日私を見る彼の笑顔を想う度
今すぐにでも
大きな胸に飛び込みたくなる
煙草を燻らす彼の横顔を思い出す度
今すぐにでも
大きな背中に抱きつきたくなる
大きな彼の事を考える度
今すぐにでも
小さなキスの雨を
いっぱい いっぱい 降らせたくなる
今すぐにでも
大きな胸に飛び込みたくなる
煙草を燻らす彼の横顔を思い出す度
今すぐにでも
大きな背中に抱きつきたくなる
大きな彼の事を考える度
今すぐにでも
小さなキスの雨を
いっぱい いっぱい 降らせたくなる
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思案中…。
2001年2月26日彼の事
みんなに言いたい気持ちが半分
あとの半分は
言わない方がいいのかな?の気持ち
今の雰囲気を 壊したくないから
みんなに 変に気を遣わせてしまったら嫌だから
でも
ここを見てくれている人には
この葛藤さえ筒抜けなんだから
悩むのも変なのかなぁ?
とも 思ったり・・・。
んんんんん
幾つになってもフクザツな乙女心なのです(爆)
みんなに言いたい気持ちが半分
あとの半分は
言わない方がいいのかな?の気持ち
今の雰囲気を 壊したくないから
みんなに 変に気を遣わせてしまったら嫌だから
でも
ここを見てくれている人には
この葛藤さえ筒抜けなんだから
悩むのも変なのかなぁ?
とも 思ったり・・・。
んんんんん
幾つになってもフクザツな乙女心なのです(爆)
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幸せ
2001年2月25日今 とても 幸せ
今 私を見ていてくれる人は
誰一人として 失いたくない
これは 我が儘かもしれないけれど
私の 自分勝手な考えかもしれないけれど
今 私のまわりに居てくれる人は
誰一人として
失ってはいけないんじゃないかと思う
今 とても 幸せ
優しい人々に出逢えた事
素敵な人々に巡り会えた事
そして
今 ここに居られると云う事が とても 幸せ
みんなが居るから
私
幸せになれたんだと思う
みんなが居るから
私
幸せで居られるんだと思う
ありがとう
そして
これからも よろしくね
今 私を見ていてくれる人は
誰一人として 失いたくない
これは 我が儘かもしれないけれど
私の 自分勝手な考えかもしれないけれど
今 私のまわりに居てくれる人は
誰一人として
失ってはいけないんじゃないかと思う
今 とても 幸せ
優しい人々に出逢えた事
素敵な人々に巡り会えた事
そして
今 ここに居られると云う事が とても 幸せ
みんなが居るから
私
幸せになれたんだと思う
みんなが居るから
私
幸せで居られるんだと思う
ありがとう
そして
これからも よろしくね
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こんど 逢う時
2001年2月16日あなたに 逢わせたい人が いっぱい居るの
両親
親友
私が最初に働いた店の料理長
仲良しの みかん売りのおっちゃん…
私を好きで居てくれるみんなに
私の笑顔の訳を 知ってもらいたいの
あなたと 一緒に歩きたい所が いっぱいあるの
生まれ育った町並み
いつも通る道
お気に入りの店
一人ぶらぶら散歩した 色んな所…
私を好きで居てくれるあなたに
私の普段の顔を 見てもらいたいの
両親
親友
私が最初に働いた店の料理長
仲良しの みかん売りのおっちゃん…
私を好きで居てくれるみんなに
私の笑顔の訳を 知ってもらいたいの
あなたと 一緒に歩きたい所が いっぱいあるの
生まれ育った町並み
いつも通る道
お気に入りの店
一人ぶらぶら散歩した 色んな所…
私を好きで居てくれるあなたに
私の普段の顔を 見てもらいたいの
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道程
2001年2月15日道は
一本だけじゃない
今
歩いている道だけが
道じゃない
色んな横道を歩いて
色んな景色を歩いて
行き止まりだったら
引き返せばいい
ずっと続いていれば
気が済むまで歩けばいい
そこで見るもの 感じるものが
自分に
今までと違う何かを与えてくれるなら
たとえ 袋小路だったとしても
そこにきた甲斐があったと言えるだろう
そんな事を 繰り返していくうちに
いつの日か
不意に 以前歩いた道を思い出すだろう
その時
『何て素敵な道を歩いていたんだろう』
と思うだろうか
『何であんな道を歩いていたんだろう』
と思うだろうか
どちらにしても
ただ一本の道だけ見ていては判り様のない事
大きな道でも 小さな道でも
まっすぐな道でも 曲がりくねった道でも
自分で決めて進んでいる限り
間違った道にはなり得ない
大切なのは
ある場所へ行きつく事ではなく
その道程で形成されてゆく
自分の内側
その道程で増えてゆく
想いという名の 宝物
寄り道
よこ道
回り道
どんな道でも 構わない
大切なのは
立ち止まらずに
自分自身で選び乍ら
一歩ずつ 歩き続ける事
そうすれば
誰を恨むこともなく
歩き出せなかった自分を
悔やむ事もない
いろんな景色を見て行こう
あちこち寄り道して行こう
一本だけじゃない
今
歩いている道だけが
道じゃない
色んな横道を歩いて
色んな景色を歩いて
行き止まりだったら
引き返せばいい
ずっと続いていれば
気が済むまで歩けばいい
そこで見るもの 感じるものが
自分に
今までと違う何かを与えてくれるなら
たとえ 袋小路だったとしても
そこにきた甲斐があったと言えるだろう
そんな事を 繰り返していくうちに
いつの日か
不意に 以前歩いた道を思い出すだろう
その時
『何て素敵な道を歩いていたんだろう』
と思うだろうか
『何であんな道を歩いていたんだろう』
と思うだろうか
どちらにしても
ただ一本の道だけ見ていては判り様のない事
大きな道でも 小さな道でも
まっすぐな道でも 曲がりくねった道でも
自分で決めて進んでいる限り
間違った道にはなり得ない
大切なのは
ある場所へ行きつく事ではなく
その道程で形成されてゆく
自分の内側
その道程で増えてゆく
想いという名の 宝物
寄り道
よこ道
回り道
どんな道でも 構わない
大切なのは
立ち止まらずに
自分自身で選び乍ら
一歩ずつ 歩き続ける事
そうすれば
誰を恨むこともなく
歩き出せなかった自分を
悔やむ事もない
いろんな景色を見て行こう
あちこち寄り道して行こう
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Dear Blue
2001年2月14日焦らず
強がらず
自分の思う所へ行きなさい
大切なのは
自分の心
自分が 行きたいと思う方へ 進みなさい
今持っているものから手を放す為に
すぐ目の前にある物を持つのであれば
それは
不幸な結果にしかならないけれど
より良い物を手にする為に
今持っている物を手放すのなら
それは
自分にとって
とても好い事だと思うから
確かに
自分で選んだ道を
にっこり笑って
歩いて欲しい
強がらず
自分の思う所へ行きなさい
大切なのは
自分の心
自分が 行きたいと思う方へ 進みなさい
今持っているものから手を放す為に
すぐ目の前にある物を持つのであれば
それは
不幸な結果にしかならないけれど
より良い物を手にする為に
今持っている物を手放すのなら
それは
自分にとって
とても好い事だと思うから
確かに
自分で選んだ道を
にっこり笑って
歩いて欲しい
ゆうべの食事
2001年2月13日貴方は 私より ずっと早くに食べ終わって
私が 一生懸命ごはんつぶを口に運ぶのを
楽しそうに 嬉しそうに
にこにこし乍ら観察している
( あと 2時間 )
私の頭の隅っこに タイム・リミットが表示される
柔らかな キャベツの千切りが
不意に 喉に詰まった
私が 一生懸命ごはんつぶを口に運ぶのを
楽しそうに 嬉しそうに
にこにこし乍ら観察している
( あと 2時間 )
私の頭の隅っこに タイム・リミットが表示される
柔らかな キャベツの千切りが
不意に 喉に詰まった
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想いが溢れて 涙になる
2001年2月10日貴方の胸に 飛び込んで
『逢いたかった』 と言って泣き
貴方の背中に 頬付けて
『こんなに好き』 と言って泣き
貴方の腕に しがみつき
『帰りたくない』 と言って泣く
『逢いたかった』 と言って泣き
貴方の背中に 頬付けて
『こんなに好き』 と言って泣き
貴方の腕に しがみつき
『帰りたくない』 と言って泣く