自慢の兄貴(11/13の解説)
2000年11月17日>ともこ様
はい。力いっぱい自慢の兄貴です♪(^-^)
彼のチャランゴ奏者としての腕前は 世界一だと信じています。
(…本人の前では こっ恥ずかしくてとても言えませんが…)
#『フォルクローレ』は 中南米の民族音楽の総称です。
#最近やっと『知っている』という人が増えてきました。
#有名なのは『コンドルは飛んで行く』とか
#『花祭り』とかですねぇ。
兄貴が 本格的に演奏活動を始めて15年
今年 やっと(自主製作で)CDを出す事が出来ました。
自作の一曲 CDのタイトル曲でもある『風の大地』
これを聴く度に 切なくなって泣いてしまうんです。
兄貴は まだ20代の頃
数カ月かけて 独りっきりで
リュックひとつ背負って 南米大陸を歩いてきました。
兄貴は それ以来ずっと
あの国の大地と風に対する 郷愁の様なものを
感じ続けているのだと思います。
私は、そんな兄貴を見、兄貴の曲を聴く度 思うんです。
この次 兄貴があの地へ発ってしまったら
もう ここには戻って来ないのではないかしら・・・と。
そして その時 妹である私は
もう 一緒には行けないのだな…と思うと
無性に寂しくて 切なくて 泣いてしまうんです。
・・・・・ヘンかなぁ・・・(^ ^;)
はい。力いっぱい自慢の兄貴です♪(^-^)
彼のチャランゴ奏者としての腕前は 世界一だと信じています。
(…本人の前では こっ恥ずかしくてとても言えませんが…)
#『フォルクローレ』は 中南米の民族音楽の総称です。
#最近やっと『知っている』という人が増えてきました。
#有名なのは『コンドルは飛んで行く』とか
#『花祭り』とかですねぇ。
兄貴が 本格的に演奏活動を始めて15年
今年 やっと(自主製作で)CDを出す事が出来ました。
自作の一曲 CDのタイトル曲でもある『風の大地』
これを聴く度に 切なくなって泣いてしまうんです。
兄貴は まだ20代の頃
数カ月かけて 独りっきりで
リュックひとつ背負って 南米大陸を歩いてきました。
兄貴は それ以来ずっと
あの国の大地と風に対する 郷愁の様なものを
感じ続けているのだと思います。
私は、そんな兄貴を見、兄貴の曲を聴く度 思うんです。
この次 兄貴があの地へ発ってしまったら
もう ここには戻って来ないのではないかしら・・・と。
そして その時 妹である私は
もう 一緒には行けないのだな…と思うと
無性に寂しくて 切なくて 泣いてしまうんです。
・・・・・ヘンかなぁ・・・(^ ^;)
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