「-宙」が不能になっとるよぅ…(;_q))

しょっちゅう出入りしてるわけじゃなかったけど
時々ちょこちょこっと書き込んだりはしてたんだよなぁ。。
このままなくなったらちょっと寂しいぞ。

ううむ。
『ん』しりとりのログ取ってなかったのが返す返すも残念だ…

早いもので

2006年1月31日
今年も 残すところあと335日程度になりましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか(爆)

我が娘も3歳になって まぁ無駄に口達者になったこと(ToT)
でも、脳内と言葉が一致してないんだよ。勘弁してよ。

一旦ひとつの事が『嫌』と思うと無限ループ開始。
したいはずの事 したくないはずの事どっちを提示しても
『いーやーなーのぉーーー!』『だーめーなーのぉぉおーー!』
の一点張り。
んでもって最後には超音波交じりの絶叫泣き。
かーちゃんマジ怒り。娘 更に爆泣き。
そうなると もう疲れきるまで繰り返し。

所詮3歳児の言動。それはわかってるのよ。
わかってるんだけどだめなのよ。
堪忍袋の緒が脆くなったのか 愛情電池の残量が少なくなったのか
色々煮詰まりきっちゃったのかはわからんのですが
なんしかもうかーちゃん毎日激怒ですわ…orz オコラナイヒッテアルノカシラ…

いつかこの悪循環から脱出できるのか?
4歳に近付いたらぐんと楽になるのか?
そんな日は本当に来るのか?

・・・と これまたネガティブループ開始なわけだな。はぁ。

あ、いやまぁそれでもどうにかやってるって事で。ええ(^▽^;)
近況報告でしたー。

明美さん

2005年11月7日
くまくまさん、ひですけさんに続き、密かにやってみました(笑)
めぞん一刻占い http://u-maker.com/3266.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

お花さんは【明美さん 】です!

● 明美さんさんのあなたは、面倒見のよいしっかり者です。姉御肌でよく働くので、周りからの評判も上々。面倒見がよすぎるせいか、時に人に利用されることもありますが、本人はそんなことには無頓着。利用されていることにも気づきません。人にあげた親切がまわりめぐって、やがてあなたを助けてくれるでしょう。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

姐御肌かー
うぅむ、そこからチャキチャキ感をかなり減らした感じかな(^^;
利用された事は…ないと思うんだが
それが「気付いてない」って事なのかっっっ!!?



ってかさ…

       「朱美」さんじゃなかったっけ
神ならぬ人に対しても同じ事が言えると思う

相手が自分のことを考えてくれていると思うなら
その思いを 自分が信じたいと思うのなら 
それを疑ってはならない
それを試していいはずがない

溺れそうなあなたを本気で引っ張り上げようとしている人がいるのに
その手を何度も振り払うのは 他ならぬあなた自身
それなのに あなたはこんな風に言う

「本当に助けようと思ってるんなら 何度でも手を差し伸べてくれるはず。
 それを途中でやめるっていう事は 本当は助ける意志がないんでしょう?
 私なんて溺れていなくなってもいいと思っているから
 2,3回手を振り払ったぐらいでソッポ向いちゃうんでしょう?
 私なんかの事より 自分が手を払われたショックの方が大きいんでしょう? 
 自分の気持ちの方が大事だから もう私を助けてくれないんでしょう?」

…こんな反応を示されたら 
本当に助けたいと思っていた人ほど 手を引っ込めてしまうよ

「この人は 本当は助けて欲しくなんかないんじゃないか…?
 本当は 自分が溺れている事はどうでもよくて
 ただただ人が心配してくれるのが嬉しいだけなんじゃないのか…?」

最悪の場合 こんな風に思われしまっても仕方がないんだよ

そもそも

理由はどうあれ 

  自 分 の 命 を 自 ら 危 険 に 晒 し て
  そ の 反 応 で 相 手 の 思 い を 量 る

こんなことが

許されていいはずがない
でも
最初だけちょっと思いきって 開き直ってみよう

今はまだ スタートライン
目の前の道を進むか進まないか もっと違う道を新たに見つけるか
今ならまだどんな風にも決められる

つまずくことが不安なら まず道の状態を知る事が大事
本格的に進む前にちょっと踏み込んで確認する事は ちっともルール違反じゃない 

自分の目でちゃんと確かめてから 次にどこへどう進むか改めて決めればいい


一番最初に 本当の私をさらけ出して
一番最初に 今までの私を知ってもらって
そこで 過去の私のした事 過去の私にあった事を受け入れられないと言うのなら
相手はその時点で 
今の私はもちろん 未来の私をも 真っ向から否定することになる

しかし 
もし それらすべてを丸ごと飲み込んだ上で
その積み重ねである今の私を受け止めてくれる相手なら
この先 私がどれだけつまずいたり転んだりしても
きっと いつでも微笑んで手を差し伸べてくれるだろう

     初めて進む道だからこそ

     最初の一歩が 肝心なんだ

    怖いと思う気持ちがあればあるほど 
   
  最初の最初だけ ちょっと勇気が必要なんだ

人生色々十人十色

2005年2月15日
人と一緒に生きるって むずかしい

でも 一人で生きて行くのも むずかしい

深呼吸

2005年2月14日
あわてなくていいんだよ

人と人との想いなんて

そんなに速くは流れては行かないものだよ

心の流れは 川の流れと同じ

今までの流れから ちょっと狭い流れに変わる時は急流になる
緩やかなカーブにさしかかって 淀んだりすることだってある

そうやって まっすぐになったり うねったりしながら
ゆっくりと しかし確実に 大海原へ向かって 流れて行くもの

今 目の前に在ることだけを信じてはいけない 
今 目の前に無いものを疑ってしまってはいけない

初めは うっかり見落としてしまうほどの小さな源流が
やがては 一目では見渡すことが出来ない大きな海になることを
見えないから嘘だ、と決めつけて 途中で流れを塞き止めたりしてはいけない

ゆっくりでも焦らなくていいんだよ
途中で濁ったって気にすることはないんだよ
自分は 人とは違う自分のペースで 大海に向かっていることを忘れないで

今の流れに 逆らおうとせずに
今の流れを 変えてみようとせずに 
ひとつ 深呼吸をして ぷかりとただ浮かんでみるのもいいもんだよ

数時間前の会話

2005年2月6日
寝かし付けるべく布団にくるまって 娘のおでこにチュ。

娘『…おいし?』
私『は? …うーん…(^ ^; うん。おいしい。』
娘『あーまい?』
私『んー。あまいあまい♪』
娘『おいし?あーまい?』
私『…おいしいしあまいから早く寝てくれ…』

こっちが歌ったり喋ったりすると 却って寝てくれない娘です。
最終的には寝たふりで相手の眠気を誘うのだけれど 
そのまま朝になる確率が高い諸刃の剣…zzz(_ _)

いのち

2003年3月29日
母となる者は
命がけで 一つの命を この世に送り出し

一つの命は
命がけで この世に生まれ出てきた


うまれたばかりの 母親は
うまれたばかりの 我が子に囁いた


よく 頑張ったね
よく 来てくれたね

みんなが 待ってたよ
みんなが 喜んでるよ
みんなに 愛されてるよ

いつも元気でいられるといいね
いつも笑顔でいられるといいね

ちょっとぐらい 躓いてもいいから
自分をだいじに 生きてほしいよ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『戦地に居る兵のことは心配だけど
 それなりの代償を払わないといけないのは
 仕方の無いことだからね』

街頭インタビューのTVカメラに向って
薄笑いを浮かべて答えた某国の中年男性は
『代償』
という一言で片付けたものが 一体何なのか
恐らく一生気付きはしないだろう
近頃とんとさぼっていたというか
HPに移植したので 
そっちがメインになっていたというか…
まぁ色々重なった挙げ句に

平成15年 1月13日 午後12時46分
体長51cm 体重3000gジャスト(!)の
女児を 無事出産致しました(^-^)


まぁ 無事とは言え 予定より2週間早く
(↑でも早産ではない)
しかも突然の破水→即入院という慌ただしさ。。

破水から36時間(陣痛がつきはじめてからは約13時間)
と かなり時間はかかったものの 
助産婦さん曰く
『とても静かないいお産でしたね(^-^)』
との事。。(…結構呻いたと思うけど。汗)


何はともあれ 
大したハプニングもないまま
もうすぐ 2ヶ月が過ぎようとしています。

子供と一緒に 父親と母親も産まれ
子供と一緒に 少しづつ成長しています。

ゴールのない3人4脚
他の誰かと争うのではなく
多少躓いても 転んでも
一歩一歩 自分達のペースで進んで行きたいものです。。

きもちの変化

2002年11月16日
何故 私はここにいるのか
何故 私はここに来たのか

つい
忘れてしまいそうになる


毎日 一緒にいられることが
当たり前に思えてしまうから

目の覚めない距離に あなたがいることが
当然の様に思えてしまうから


数カ月前までは
泣き虫だった私のこと

つい
忘れてしまいそうになる

小さな儀式

2002年11月9日
一本だけ入った
ラッキーストライクの箱は
もう ないの


代わりに
新品の箱がひとつ
いつも 私のポケットに入っているよ

Dear. My sister

2002年11月1日
『世間一般に騒がれている事だけが事実じゃない』

うちでは既に実証済みだってこと
忘れてないかい?(^-^)

少なくとも うちに関しては
今 私がこんなに幸せでいるのは紛れもない真実


例え みんなの事を直接知らなくても
『私がこの数年間ずっと仲良くしてきた人達』
っていう事実は知っているよ

私が あなたと季節の便りを交わした事も
あなたの住む場所で
微笑ましく思い出してくれるはずだよ


よそ様はともかく
私とあなたの間で今更そんな心配することないさ♪

ONLY ONE

2002年9月30日
たったひとつ
誰にも見せずに 心の奥にしまってあった
とても哀しくて とても嬉しくて 
とても綺麗で こわれやすい宝物

そっと 開けてみせたのは
愛する友への 友情の証


そう

世界中で たったひとり

君だけが 

知っている。

サスクハナの曳航

2002年9月29日
大切なものを手に入れる為に
大切なものたちを手放してゆく

愛する人の元へ旅立つ為に
愛する人々の元を離れてゆく

出迎えてくれる人の 笑顔を思い浮かべて
見送ってくれる人々に 笑顔で敬礼をして

今 唄うのは  あの唄  あの言葉


  時間じゃないんだ 人の一生は
  空間じゃないんだ 人の出逢いは

  いつでも どこでも 逢いたい人に
  逢えるんだ ほんとうの心の流れなら

    SUSQUEHANNA
       SUSQUEHANNA

    風を帆に受け 船は往く

    SUSQUEHANNA
       SUSQUEHANNA

    ビリジアンの 海を

懐かしい風

2002年9月27日
私の事は なかったことにしてるかな
私の事は 思い出したくないかな

 ずっと ずぅっと
 心の隅っこで燻っていた不安


あなたには あなたの世界があって
私は それを見て 自分の世界を見いだした

あなたは知らないかも知れないけれど
私は あなたに
自分の為に生きる事の意味を 教えてもらった

 ずっと ずぅっと
 心のまん中で光っていた感謝


いくつもの月と日が過ぎて
いくつもの時間を重ねても

しずかに胸の奥に沈められた想いは
救われる事なく 色褪せる事なく 
ただ一言『真実』と書かれたまま
じっと そこにあった


その扉を開いて
新しい光を突然入れたのは 懐かしい風

眠っていた想い達を 静かに起こして


    時が来たから 迎えに来たよ

    ずっと ずっとみていたよ

      もう  大丈夫だよ


ありがとう
   ありがとう

       ありがとう
               よかった
            よかった

        よかった


忘れないでいてくれて ありがとう
気にしてくれていて ありがとう

燻っていた想いを救ってくれて ありがとう


あなたを疑えなくて よかった
一瞬の真実を手放さないでいて よかった

感謝の光をあなたに渡せて よかった


今日 私は
永い間 閉じ込められていた想いを
懐かしい風にのせて 空の高みへ飛ばした

真夜中

2002年8月29日
冷たい飲み物が欲しくて
近くの自販機に行こうと 外へ出てみたら
湿気た 生温い空気には不似合いな程の星空


煌々と輝く月

  密やかな虫の音

    確実に近付いてくる秋を 実感した

自虐

2002年8月8日
ぜーんぶ
自分が悪いの

ぜーんぶ
自分の責任なの

ぜーんぶ
自分が至らなかったの


そう考えるのは楽だけど

自分で 自分のことだけ責めていれば
他人のイヤなところ
見なかったふりもできるけど


          果たして
     自分ひとり変わったところで
     状況は好転していたと思うかい?

Dear・・・

2002年6月2日
けっつまずいたり
凹んだり しています

悩んで 捜して
迷って 掴んで

手探りで 進んでいます

でも
自分で拓く
自分の道は

ちょっとばかり 石ころが多くても
人の道より まがりくねっていても

それなりに
良い道に 思えます


私は

元気で  やっています


                 From.花明

感情の表現

2002年5月11日
私は
自分の感情を 言葉にするのが嫌いだった

読書感想文でさえ 嫌いだった

どれだけ感動した本であっても
それを言葉に置き換えてしまうと
途端に しらじらしい嘘になってしまう様で
できることならば
『とてもよかった』
で すませてしまいたかった

                   でも
           一番 嫌いだったのは
       『ありがとう』 と 言うこと

          
『マイペース』

『無頓着』

『何を考えているのか 他人にはわからない』


基本的な性質は
昔から変っていないのだろうけれど
子供の頃の私は
それらを上手に包む術を持っていなかった


『無口』

『愛想が無い』

『何かしてあげても 反応が薄くてつまらない』

…ある時 母から聞かされた 叔母の言葉


『嬉しさの表現は 大袈裟にしなければならない』
と 学習した私にとって
それ以来 『ありがとう』 と言うことは
 
   義務
     装飾
        形式
            規則

そんなものだけで構成されている
『儀式』としか思えなくなった


いつからだろう

素直に
自分の感情表現として
『ありがとう』と言えるようになったのは

いつからだろう

自分の感情を言葉にしても
そらぞらしい空虚なものを感じなくなったのは

1 2 3 4 5 6 7 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

最新のコメント

日記内を検索